長寿の名水「いっぱい清水」
新地町には「右近清水」や「真弓清水」など、名水と呼ばれる清水が数多くあるが、中でも福田地区の「いっぱい清水」は名前もユニークながら長寿の泉として親しまれている名水だ。
宮城県丸森町と境にする福田峠からほど近い所にわきでる「いっぱい清水」は、一杯飲めば疲れを癒し、力がみなぎる効力があるといい、一杯飲むと、もう一杯飲みたくなるほどのおいしい水であることが、その名の由来だという。
また、年寄りが飲むと、活力を取り戻して長生きできるといわれることから〝長寿の泉〟とも呼ばれるゆえんだ。
訪れた日は、名水を求めてにきた人たちが水神様に参拝しながらポリタンクなどに入れる姿がみられた。
筆者も一杯の水で喉をうるおしたが、冷たくてうまい。
帰り際にペットボトルいっぱいの〝活力の源〟をいただいた。
名水として親しまれている「いっぱい清水」=5月3日
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