会津若松・ほおずき市
会津若松市の夏の風物詩の一つ、「ほおずき市」が7月10日、同市大町四ツ角商店街の野口英世青春通りで開かれ、大勢の人たちでにぎわった。
ほおずき市は、同町の田中稲荷神社祭礼に行われる年中行事。
通りには露店などが建ち並び、売り手の威勢のいい掛け声が飛び交う中、訪れた市民らが気に入った鉢の品定めをしながら買い求めていた。
通りには赤く色づいたほおずきが並んだ=会津若松市・野口英世青春通り
会津若松市では、7月1日から9月8日までの約2か月間、市内各所でさまざまな夏祭りや縁日が連日開かれ、その数は45か所にも上る。
この期間に行われる祭りなどは「お日市(おひいち)」と呼ばれ、約400年前の蒲生氏郷公の時代から受け継がれている伝統行事も少なくないという。
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