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2009年7月の5件の記事

猪苗代湖畔で「湖まつり」

郡山市湖南町の夏を彩る「湖まつり」が7月25日、猪苗代湖畔の舟津公園で開かれた。

同まつりは、湖水開きと合わせて毎年7月最終土曜日に行われているもの。

同町の舘浜では、水難防止祈願祭のあと、タライ舟体験や郷土芸能大会などがにぎやかに行われ、訪れた多くの家族連れらが水のイベントを楽しんだ。

中でもタライ舟の体験コーナーは、子供たちに大人気。

バランスがとれず揺れて傾くたびに子供たちは大きな歓声を上げながら楽しんでいた。


湖まつりでタライ舟の体験などを楽しむ子供たち=猪苗代湖・舘浜

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あでやかに花嫁行列

日本三大祇園祭の一つに数えられる南会津町の田島祇園祭は7月23日、呼び物の「七行器(ななほかい)行列」が古式ゆかしく行われ、花嫁姿の女性らが華やかに町内を練り歩いた。

行列は、酒、赤飯、鯖(さば)の供え物を行器(ほかい)と呼ばれる容器に入れて神社に献上するもので、色鮮やかな着物に角隠しをかぶった女性らは裃(かみしも)姿の男性らとともに目抜き通りを練り歩いた。

田島祇園祭は、鎌倉時代から800年以上の伝統がある。

あでやかな花嫁衣装に身を包んだ女性が練り歩いた「七行器行列」

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ヒマワリが咲き始め

庭の片隅に5月の連休中にタネをまいたヒマワリが高さ2㍍近くまで伸び、黄色い花が咲き始めた。

近隣で目にするヒマワリはすでに大輪を咲かせているものが多く、ちょっとやきもきしていたが、黄色の花をのぞかせた時は思わず笑みがこぼれた。


タネまきから80日近くで花を開き始めたヒマワリ=7月20日

東北南部は6月10日に梅雨入りしたが、福島市ではこれまで30度以上の真夏日が11日、35度以上の猛暑日も3日記録され、地方気象台によると、福島市では7月14日、ニイニイゼミの初鳴きを観測したという。

ヒマワリの開花とともに、本格的な夏が間もなく訪れる。

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会津若松・ほおずき市

会津若松市の夏の風物詩の一つ、「ほおずき市」が7月10日、同市大町四ツ角商店街の野口英世青春通りで開かれ、大勢の人たちでにぎわった。

ほおずき市は、同町の田中稲荷神社祭礼に行われる年中行事。

通りには露店などが建ち並び、売り手の威勢のいい掛け声が飛び交う中、訪れた市民らが気に入った鉢の品定めをしながら買い求めていた。


通りには赤く色づいたほおずきが並んだ=会津若松市・野口英世青春通り

会津若松市では、7月1日から9月8日までの約2か月間、市内各所でさまざまな夏祭りや縁日が連日開かれ、その数は45か所にも上る。

この期間に行われる祭りなどは「お日市(おひいち)」と呼ばれ、約400年前の蒲生氏郷公の時代から受け継がれている伝統行事も少なくないという。

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鮮やかに咲くアジサイの花

伊達市梁川町山舟生の「くぼたあじさい公園」では、鮮やかなアジサイの花が見ごろを迎えた。

公園内には青く色付いた1万株を超えるアジサイが咲き競っている。

訪れた人たちは、水車など風情を感じる遊歩道を歩きながら、アジサイに彩られた景観を堪能していた。

同公園のアジサイは7月中旬まで楽しめるという。

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鮮やかな青色の花を咲かせるアジサイ=7月5日、伊達市梁川町・くぼたあじさい公園

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