二本松ちょうちん祭り
初めて「二本松ちょうちん祭り」の取材に出かけた。
祭りは、10月4日(宵祭り)、5日(本祭り)、6日(後祭り)の3日間行われるが、7町内の太鼓台が合同で練り歩くのは宵祭りのみということで、取材は4日と決めたものの・・・。
さて、交通手段をどうするかで悩んだ。
電車の時間に拘束されない車での移動は気楽だが、機材を軽くして電車で行けば、祭りのお酒も楽しめると・・・ 。
迷ったあげく、撮影とお酒の両立は難しいし、それに予定表によると、宵祭りの終了時間は午前零時。
「こりゃ帰りを考えると車だな」との結論に。
太鼓台の引き回しの出発予定時間は午後5時50分。日本三大ちょうちん祭りの一つといわれているだけに、道路の渋滞や駐車場の確保を考慮して、午後3時前に指定駐車場になっている霞が城祉近くの小学校の校庭へ。
霞が城祉では「二本松の菊人形」が開かれていたが、広い校庭には10台ほどの先客。
ひと休みしてから太鼓台の出発地点に向けて歩き出す。身軽にするためカメラバッグや三脚などは持たず、ストロボと広角ズームレンズを付けたボディ1台に絞った。
途中、若連事務所前で準備に忙しい青年に会った。「3日間大変だけどガンバだね」と激励 !
地区の祭典事務所でも、世話役さんらが早々と詰めていて祭りの開始を待っているといったところ。
20分ほどで出発地点の亀谷ロータリーに着いたが、午後3時半回った時間にすでに場所取りをしている人がいたのには驚いた。
上記の場所も、午後5時前には身動きできないほどの人で埋め尽くされた。
人口6万5000人の小さな城下町に、10万人を超える見物客が訪れたという。今年は土、日曜日が重なったことで例年以上の人出になったようだ。
10時すぎには撮影を切り上げ帰路についたが、太鼓台を追いかけながら歩いてみて、二本松は坂の多い街だと実感。日ごろの運動不足の影響が、翌日もろに脚にきた…。
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